今回のバニモは風が1日中吹く日が多かったなか、この日は雨ながら無風の良い波でした。セットで4フィートプラスなサイズ、300mは乗れる波、途中チューブセクションもありさすがパプアと言う波でした。
point Lid Light Rider Kotetsu
これでも望遠レンズ400m使用です。
rider Kotetsu
2015年2月27日金曜日
2015年2月26日木曜日
パプア Day2
翌日飛行機のキャンセル待ちを予約する為に山田さん率いる3人が空港へ朝5時に向かう。13人分のチケットを取るのは大変!! 無事皆の分が予約出来出発することができた、そしてまずマダンへGO!!
マダン到着そして次は目的地バニモへ!
バニモ空港へ到着 ロコは裸足や!! 写真見てびっくり
空港はかなり小じんまりしてます、そして荷物をトラックに積みサーフキャンプへ!!
バニモサーフキャンプに到着、3年振り2回目となるバニモ、慣れたもんです!!
早速サーフ! リドライトは風が悪くリドレフトでサーフ、頭ぐらいありました。
マダン到着そして次は目的地バニモへ!
バニモ空港へ到着 ロコは裸足や!! 写真見てびっくり
空港はかなり小じんまりしてます、そして荷物をトラックに積みサーフキャンプへ!!
バニモサーフキャンプに到着、3年振り2回目となるバニモ、慣れたもんです!!
早速サーフ! リドライトは風が悪くリドレフトでサーフ、頭ぐらいありました。
2015年2月23日月曜日
パプア 2
成田からPNGの首都ポートモレスビューに到着
国内線へ乗り継ぎバニモへ向かう為に慌ただしくチェックインする!
両替も済ませ、搭乗待合室へ!
なんと待合室の売店も金網越しでビックリ!
飛行機も遅れてる感じでしたが、放送が入り飛行機がキャンセル!!!!!
PNG政府観光局 山田さんの交渉により飛行機会社よりホテルが用意されここで1泊することに。
用意されたホテルはパプアで2番目にいいホテル!! 1泊5万円
室内からの景色
夜は高級中華料理を頂いた。そして今回のクルーと記念撮影!!
国内線へ乗り継ぎバニモへ向かう為に慌ただしくチェックインする!
両替も済ませ、搭乗待合室へ!
なんと待合室の売店も金網越しでビックリ!
飛行機も遅れてる感じでしたが、放送が入り飛行機がキャンセル!!!!!
PNG政府観光局 山田さんの交渉により飛行機会社よりホテルが用意されここで1泊することに。
用意されたホテルはパプアで2番目にいいホテル!! 1泊5万円
室内からの景色
夜は高級中華料理を頂いた。そして今回のクルーと記念撮影!!
2015年2月22日日曜日
パプアニューギニア デブロメンバーウルルン体験!!!
デブロメンバーパプアニューギニアを目指し出発!
まずわ成田空港へ!
一晩かけて湘南に到着、波は腹ぐらいある
辻堂からは富士山も見えました!
朝ごはんは海の見えるお洒落なカフェへ at 逗子
成田到着 今回のメンバーはデブロメンバーが8人ほかはパプアのPV作成カメラマン、真木ハヤトプロサーファー、そして関東サーファーの総勢13人
この飛行機で出発、しかし定刻の2時間遅れ......
PNGポートモレスビューまでのフライトは7時間
まずわ成田空港へ!
一晩かけて湘南に到着、波は腹ぐらいある
辻堂からは富士山も見えました!
朝ごはんは海の見えるお洒落なカフェへ at 逗子
成田到着 今回のメンバーはデブロメンバーが8人ほかはパプアのPV作成カメラマン、真木ハヤトプロサーファー、そして関東サーファーの総勢13人
この飛行機で出発、しかし定刻の2時間遅れ......
PNGポートモレスビューまでのフライトは7時間
2015年2月8日日曜日
2015年2月5日木曜日
from チャネルアイランドジャパン
先日、ハワイノースショア・パイプラインで開催されました“WSL QS 3000 VOLCOM PIPE PRO”で、
チームライダー大野“MAR”修聖がセミファイナルまで勝ち上がり、日本人初となる第七位となりました。
セミファイナルではチームメイトである王者“Kelly Slater”と同ヒートでありましたが、いい波を掴めず悔しい敗退となりました。
今回、この大会で大野が使用したサーフボードはTACO GRINDER 6’5”, 6’2”で、チームライダーやチーム以外の選手もこのモデルを使用していました。
今後の大野“MAR”修聖の活躍を期待し、応援をお願い致します。
2015年2月3日火曜日
2015 WSL-QS3000「VOLCOM PIPE PRO」大野MAR修聖7位入賞!!
2015 WSL-QS3000「VOLCOM PIPE PRO」大野MAR修聖7位入賞!!
現地時間 2015年2月1日日曜日:WSL-QS3000「ボルコム・パイプ・プロ」は、クリーンなコンディションながら、かなりサイズを落としたヘッド・ハイからオーバーヘッド・ハイ・レンジ。首尾一貫しないラージ・セットはダブル・オーバーヘッドのサイズを維持した中、イベントは開催された。
日本の宝、我らが大野MAR修聖は、自身キャリアハイの7位入賞でフィニッシュした。
サーファーの聖地と呼ばれるハワイ・パイプライン。毎年、自分の限界に挑戦するために多くのサーファーがここに戻って来る特別な場所。大野修聖もそのひとりで、パイプラインという特別な場所でのビッグイベントは、今年の中で特に大きな目標の1つとなっていた。そんな世界が注目する檜舞台での、日本人初となるセミファイナル進出。7位入賞。その経験に裏打ちされたサーフィンスキルの高さを証明し、素晴しい結果をパイプラインで残すこととなった。世界へ日本の“大野MAR”を再び認識させる素晴しい活躍となった。Good Job!! MAR!!
From クシックシルバージャパン
2015年2月1日日曜日
SMAC 社長植田さん
新春の挨拶と伴にSMAC植田社長からメールが届いた!!
種子島でサーフィンしているとのことです。
この時期、種子島の波はとても良いシーズンです。
ロケット打ち上げも見ることができはったみたいです、そしてこんなお宝写真も頂いた!
植田社長 ありがとうございます!!!
種子島でサーフィンしているとのことです。
この時期、種子島の波はとても良いシーズンです。
ロケット打ち上げも見ることができはったみたいです、そしてこんなお宝写真も頂いた!
植田社長 ありがとうございます!!!
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